注目のソダシは1枠1番
初ダートで最内枠は大きな割引だろう
砂を被る・包まれる
これで絶対にスタートを決めなくてはいけない
状況になった
隣の②カジノフォンテンが前に行きたい馬なので
その後ろとなれば砂を被るのは避けられない
①ソダシはやはり買いにくい存在
前に積極的に行くだろう
横山武史騎手の⑭ダノンファラオ
同じく同型の⑪アナザートゥルース、⑫クリンチャー
この3頭を見ながらポジションをとりにいける
昨年覇者⑬チュウワウィザードは有利
内に入った馬では⑥テーオーケインズ
決してスタートの上手い馬ではないが二の足が速く
ポジション取りができる
元々1400mを走っていたこともあって瞬発力にも
長けていて脚質が幅広い
前走久々叩いてここは本命級
④インティは個人的には絶好枠と考えます
最内で脚を溜めて抜け出すタイミングを待つでしょう
内枠過ぎるという考えも聞きますがこの馬の差し脚を考えればこのくらい内の方が届く