新潟大賞典 予想

これだけのオッズ割れ、

人気だけでは素直に信頼できない

新潟2000ｍはかなりタフなレースになることが多く、最後の直線は寄れる馬もよく見る

昨日の馬場を見る限り外を回して後ろからの競馬はきつい

昨日は馬場が良い分ペースも流れて全体的に前が有利なレースが多かった

その分後ろの馬には脚が溜まる場面もなかった

しかし、新潟大賞典は差し決着にもなりやすいハンデ戦

本命には②アイコンテーラーを推す

新潟での好成績と脚質が開幕向き

前走は3着ではあるが1800ｍを1:45.0は速い

重賞では3走前に愛知杯で逃げて5着もあり、このレースは差し馬有利の決着の中で掲示板に残した点を高く評価したい

継続騎乗の亀田騎手と52㎏の軽量ハンデなら力を出し切ることは可能です

2番手に推しているのは⑨ステラリア

このメンバーの中でも持っている2000ｍ持ちタイムは速く、重賞のスピードにも経験を重ねてきた分対応が出来てきた

固定された騎手が乗らない分、なかなか仕掛けどころが難しい面もありそうだが、坂の無いここは1番条件が合いそうな舞台に感じる

前走はタフなレースをしまい確実に駆け抜けた

⑦プレシャスブルー

展開による馬ではありますが、ハマったときは強い

5走前にはパンサラッサを追い詰める脚も披露しており期待

勝浦騎手が6回乗って3着以下は1回だけという点からもこのコンビは合っているのだろう

馬券

単複②☆

複勝⑦⑨

ワイド

②-⑦⑨⑭☆

馬連

②-④⑥⑦⑧⑨⑭

3連複1軸流し

②-①④⑥⑦⑧⑨⑫⑭