少頭数の中、力が拮抗したメンバーが揃った印象の
今年の鳴尾記念
ここは3頭気になっている馬がいます
まずは1年前の金鯱賞大金星の⑤ギベオン
1年前のデアリングタクト1強と言われた金鯱賞の劇的な逃げ切り勝ちから掲示板を外していたが、前走久々に掲示板の5着
中京が合うと感じています
そこをジャックドールの速めの逃げに対して2番手を進んだ
1番苦しくなるポジションで最後まで走り切れていた点から見える中京への対応力・相性の高さ
斤量もここ最近で1番軽くなる56キロ
この頭数なら勝つまでは分からないが残せる気がしています
もう1頭は距離を戻してきた⑨ジェラルディーナ
前走は距離が短いことを懸念されていた
結果は脚が溜まらず瞬発力が出せず長く脚を使う展開になり歯痒い競馬
本来の良さは瞬発力・切れ味
距離も適距離・鞍上も戻りここは期待
外枠の馬たちが比較的速めに仕掛けて上がっていきそうなのでそれを見て後ろを動いていきそう
福永騎手の計算された展開になりそう
上手く展開がハマれば1発まであるのは
③サンレイポケット
ここまで戦ってきたレース・相手から考えるにこの馬は1つ上のレベル
前走の結果で人気を落としているが実力は上位
調教も前に行く気持ちが強く出ていて衰えを感じない走り
この頭数なら捌くのも簡単でチャンス有りです
馬券
単複③
複勝⑤⑨
ワイド
⑤-③⑦⑨
③-⑨
3連複1軸流し
⑨-②③⑤⑧⑩
3連単2軸流しマルチ
③-⑨-②⑤⑦⑧⑩