今年最後の中央G1を制すのは…

2歳G1ホープフルS

出走回数も少ない中でレースパフォーマンスで

人気が偏る難しいレースですね

 

人気のコマンドラインですが

2戦続けて1600mを出走し勝利しています

今回コーナー4つの中山2000m

経験馬達が数頭いる中でそんなに信頼して良いものか?半信半疑です。

 

私が軸に考えているのは

7.サトノヘリオス

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前走レコード勝ち

前走は直線で進路取りを探す際に挟まれかけて

一度ブレーキをかけたがそこからのレコード勝ち

相当能力が高い

 

未勝利勝ちのレースも内ラチを立ち回るレースで

操作性の高さを示している

 

新馬戦は4着ながら、その時のメンバーが

1着 イクイノックス

G2東京スポーツ2歳S勝ち馬

 

3着 サークルオブライフ

G1阪神JF勝ち馬

G3アルテミスS勝ち馬

 

この馬への期待も高まる

 

 

2番手に

5.キラーアビリティ

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未勝利卒業の小倉2000mのレコード勝ち

大味な競馬ながら最後まで勢いが止まらないのは

並の馬ではない

前走はG1朝日杯3着のダノンスコーピオンに目標に

される形になり先に追い出し最後に交わされたが

坂越えからの脚には負けて強しの印象を覚えた

 

まだ内も残れる中山競馬場で武史騎手が

立ち回ればこの馬は勝ち負けだと考えています

 

2歳戦なので馬券はまず

単勝複勝 

5.7

ワイドボックス

3.5.7.12

馬連フォーメンション

5.7

3.5.6.7.8.12.15

 

穴含めた狙いで3連複ボックス

2.3.5.7.12.13.15