中山金杯の軸は早い段階から決まっていた
7.トーセンスーリヤを推す
最重量ハンデ57.5キロだが狙う
G1でも先行できるスピードと調教での終いの伸びが目をひく
小回りコースでの実績も高く、
このメンバーではやってきた相手が違う
事前の調教もタイムだけでなく馬にヤル気が満ちていて前進気勢が強い
勝負気配が強い
次に4.ヒートオンビート
前走のチャレンジCではソーヴァリアント完勝の中、
しぶとく伸びて2着
跳びの大きい馬ではないので中山の急坂は合う
ホープフルSを内枠から制覇した横山武史騎手が
同距離を同じように走ると読む
穴ではありますが、、
3.コスモカレンドゥラも狙う
この馬は人気馬と差の無い実績がありながら
なかなか人気にならない馬
トーセンスーリヤとも差がない過去も!
今回連闘ということも狙いたい理由
連闘は狙っている証拠と私の競馬の師匠が言っていた!笑
16.ウインイクシード
金杯といえばウインがよく絡む!
前につけやすい外枠、調教好気配
レースを組み立てやすい外枠からの先行で、この馬は終いの脚も使える
外から伸びる馬場なら狙わずにはいられない
馬券
3.7.16
ワイド.馬連ボックス
3.4.7.16
3連複1軸流し
7-2.3.6.7.8.9.14.16.17