重賞競争2本出し

名古屋グランプリ

使い詰め感が否めないケイアイパープル、ラーゴムは共に不安視しています

特に新設名古屋競馬場は内が伸びにくい傾向がある

ラーゴムは反応にズブさが残る分、追い出しは我慢できずにおそらく向正面から捲りが始まる

早めの追い出しが持つかは不安

本命はペイシャエスにしたい

脚質、枠、距離全てが合致する

古豪クリンチャーと共に狙ってみたい存在です

 

馬券

単勝9

ワイド9-2.12

 3連単2軸マルチ

9-12-1.2.3.8

 

 

 

 

勝島王冠

今週は大井を月曜日からやっているが、印象としては直線入った時にある程度前にいないと無理

内で脚を溜めて直線で弾けさせる走り方が出来れば最も有利となるがそれが出来そうなのはほんの僅かな内枠馬

馬のレベルも上がる重賞になるとロスを減らしてというよりどの馬を目標に進むかが直線の弾け具合を左右する

直線まで脚が持つ馬についていければ進路も広がる

 

目標にされそうな馬

アランバローズ

スワーヴアラミス

キタノオクトパス

 

特にアランバローズは実績から見てもこの距離では簡単には止まらない

アランバローズをマークする形が1番着順を上げる方法になるのは間違いない

稀に出遅れもあるが基本は上位の存在として考えて良い

騎手の乗り方から想像するとおそらくカジノフォンテンの御神本騎手は徹底マークをしていくはず

私はまだこの馬は落ち目に来ているとは全く思っておらず、チャンスはある

アランバローズが止まらずのパターンもあるのでこの折り返しは抑えておきたい

 

馬券

単複3

複勝1.2

ワイド3-1.2.12

3連複1軸ながし

3-1.2.4.7.8.9.10.15.16